各種アプリでストーリーズを使って写真、動画、テキストをシェアする人は、かつてないほど増えています。実際、Facebookが提供するアプリの利用者の68%が、3つ以上のアプリでストーリーズをよく使っていると答えており、63%は今後、ストーリーズをもっと活用していきたいと考えています¹。 Instagramストーリーズ広告のリリース以来、広告主様にもこのフォーマットを採用していただき、ビジネスの成果につながる魅力的な広告を作成いただいています。そしてこのたび、Facebookストーリーズ広告を世界中の広告主様に提供し、人々がよく利用する場所での顧客開拓をお手伝いします。

広告キャンペーンの配置設定でInstagramストーリーズを有効にしていれば、追加でFacebookストーリーズ配置を選択できるようになります。Facebookでも、全画面表示で見る人を引きこむストーリーズ形式の広告を配信できるのです。Facebookストーリーズ広告は、Instagramストーリーズ広告と同じ広告の目的、ターゲット設定、測定機能にも対応しています。

また自動配置に加えて、キャンペーンに求める成果を最も上げられそうな場所にストーリーズ広告を配信することもできます。そうすることで、最も高い広告費用対効果を達成しつつ、FacebookとInstagramの利用者を合わせた中からターゲット設定に一致する人々にリーチし、パフォーマンスをリアルタイムで最適化できます。

ストーリーズはブランドを見つけてもらうのに最適な手段です。実際、利用者の68%は、ブランドや商品をストーリーズで見た後、それらへの関心が高まったと答えています²。 iHeartRadio、Kettle Chips、KFCといったブランドは、すでにFacebookストーリーズ広告を使ってブランドリフトを達成しています。

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ストーリーズ広告は、パフォーマンスマーケティングでのアクションの促進にもご利用いただけます。調査対象となった人の半数以上が、ストーリーズを見た後はオンラインでの購入額が増えると答えているのです³。 それだけでなく、38%がストーリーズで見た商品やサービスについて他の人に話したと答えており、さらに34%が実店舗に探しに行ったと答えています⁴。 環境に優しいアパレル企業tentreeと、出会い系アプリ『Skout』はともに、Instagramストーリーズ広告キャンペーンにFacebookストーリーズを追加することにより、低コストでより多くのアクションを促しました。

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見る人を引き込むストーリーズ広告を各種アプリで活用し、人々がよく利用する場所で顧客とつながりましょう。Facebookストーリーズ広告について、詳しくはFacebook Businessのページをご覧ください。