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お知らせ

2021年12月8日

好きと欲しいをつくるInstagram

投稿者: Instagram Business Team

San Francisco, CA

2021年9月、オンラインセミナー「House of Instagram 2021」を開催しました。本セミナーでは、マーケティングにおけるInstagramの価値を最大限に引き出すための活用方法、最新のプロダクト情報、ブランディング、コマース、クッキーレス時代の対応についてご紹介しました。本記事では、中でもマーケティングにおけるInstagramの価値である「好きと欲しいをつくる」についてご紹介します

マーケティングにおけるInstagramの価値とは

我々のミッションは「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」ことです。Facebook、Instagramのみならず、すべてのプロダクト・サービスがこのミッションに基づいて作られています。Instagramは、このミッションのもと、特にビジュアルを用いて利用者の興味関心を直感的に刺激し、新な発見に溢れたコミュニティを作り上げています。

日本は、世界の中でも最も急速にInstagramの利用者数が増加している国の一つです。日本の月間アクティブアカウント数は2019年に公表した時点で3300万アカウントとなっています1

我々はInstagramのビジネスにおける価値を「好きと欲しいをつくる」と定義しています。 能動的・積極的に好きなものを探し、同じ興味関心のコミュニティでつながるInstagramは、ブランドやプロダクトと強いエンゲージメントを作り出します。「好き」「欲しい」にまで気持ちを動かすことができるのが、他のデジタルメディアと大きく異なる点です。

Instagramのマーケティングにおける価値を詳しく見ていきましょう。

偶発的な発見を生み出せる

Instagramは、発見したいマインドセットで訪れる場所と言えます。アルゴリズムによって、利用者それぞれの興味関心に合わせてパーソナライズされ、関連度が高いコンテンツが表示されます。そのため、好きなものの世界が広がり、より多くの発見が生まれます。また、42%の利用者が、興味のあるブランドをInstagramで発見すると、より詳しく知るためにプロフィールを見ると回答しています2。過去の投稿も含めて、ブランドのより深い情報、世界観を感じようとしている様子が伺えます。

Instagramは、利用者が好きな人やモノに出会うまたは出会いを求める場所です。Instagramで発見されるためにビジネスがInstagramに参加することが重要です。

コミュニティメンバーを通じた共感をつくれる

Instagramは個人の利用者はもちろん、インフルエンサーから著名人まで、それぞれが対等の立場でコミュニケーションを行うことができる点も特長の一つです。ブランドからの一方的な情報発信だけにとどまらず、関連するコミュニティからブランドの良さを発信してもらうことで、より共感性が高まります。例えば、ファッションについてInstagramで検索して、他の一般利用者の着こなしを参考にする、といった目的の使われ方は特に若年層において一般化しています。自分と同じ価値観の利用者の投稿を見ることで、自分ごと化が強まっていく効果があります。

興味でつながるコミュニティを通じた声で、よりブランドへの共感性を高められるのが他にはないInstagramの価値です。

多面的なブランドストーリーを伝えられる

Instagramはビジュアルコミュニケーションのプラットフォームです。写真や動画などのビジュアルはブランドの世界観を伝える上で、非常にパワフルなツールです。「好き・欲しい」というような潜在意識に直結した欲求を動かすのにあたって、ビジュアルによって直感に訴求していくことが重要であると考えています。ブランドストーリーを深く伝えていくために、ストーリーズ、Instagram動画(旧IGTV)、ライブ、リール、ショップ等を目的に合わせて多面的に活用していくことが成功の鍵となります。

「好きと欲しい」を販売につなげるコマースへの注力

発見したいマインドセットでInstagramに訪れる利用者は、購入したい物が既に決まっているわけではなく、Instagram上で商品及びサービス情報と偶発的に出会い、欲しい気持ち要求が生まれます。我々はこれを「発見型コマース」と呼んでいます。

Instagramのコマース、ショッピングの機能は非常に充実しています。商品詳細の表示から購入に誘導する商品タグ、発見タブからウィンドウショッピングのように商品の発見や購入に導くInstagramショップなど、多彩な機能が用意されています。日本の利用者は商品タグなどから商品詳細をみる割合が、他国に比べて3倍と非常に高いです3。このような機能によって、Instagram上で興味を持ったブランド、プロダクトをシームレスに購入まで誘導できます。

また、より充実したショッピング体験を将来的に実現するためのテクノロジーへの投資も行っています。AR及びAIなどのテクノロジーは、今後のオンラインでのショッピング体験の基盤だと考えています。例えば、ARを通じて購入前に商品を体験する技術も開発しています。

以上、マーケティングにおけるInstagramの価値をご説明しました。最新のプロダクト情報、ブランディング、コマースなどについて、より詳細を知りたいと思われた方は、以下よりセミナーのアーカイブ映像をご覧ください。

投稿者: Instagram Business Team

San Francisco, CA